『混ぜないインターネット?』 #西野亮廣エンタメ研究所 #過去記事 20200511

5月11日(月)

おはようございます。

相方の炎上に対して、『手紙を朗読する』というセーフティーネットが完成したキングコングの西野亮廣です。

https://youtu.be/V0EnKBy6cCk

さて。

今朝は『混ぜないインターネット』について、お話ししたいと思います。

西野亮廣エンタメ研究所では『県人会』という各都道府県ごとのグループがあります。

(※こちら↓)

https://www.facebook.com/groups/1407938872726236/?ref=share

ちなみに今、大阪の県人会を覗いてみたところ、「給与25万円以上(賞与アリ)」という条件で正社員・パートを2~3名募集されている会社の方からの投稿がありました。

このように『県人会』は「お仕事探し」の場所としても機能していて、かつ、災害時のセーフティーネットとしても機能しています。

『県人会』が、お仕事探しの場所や、災害時のセーフティーネットとして機能している理由について整理しておきたいのですが、これはシンプルに「人数がいるから」です。

大阪の県人会には「約2000人」のサロンメンバーが在籍しているのですが、これが「3人」とかだと、お仕事のマッチングは成立しませんし、災害時のセーフティーネットとしても機能しません。

「同じ県に住んでいるサロンメンバーの店に行ってみよう」と思っても、人数が少なかったら、「サロンメンバーの店まで、車で4時間」ということがありえてしまうので、集客装置としても機能しません。

オンラインサロンの人数が増えれば増えるほど、『県人会』の価値が高まり、サロンメンバーにとっての便益が増えていく感じになっちゃっているのですが、これを『ネットワーク効果』といいます。

身近な例でいうと、『LINE』の利用者が増えれば増えるほど、『LINE』が便利になっちゃうやつです。

(※LINEの利用者が世界に1人しかいなかったら、LINEを使わない)

現在、西野亮廣エンタメ研究所の会員数は「5万7000人」となっており、いよいよ『ネットワーク効果』に手が掛かっております。

要するに、サロンメンバーが月額1000円で受け取れるサービスが「西野亮廣のメルマガ」だけではなくなってきていて、今だと、「災害保険」的なサービスも乗っかってきています。

面白いのが、この「5万7000人」は、もともと利便性で集まったわけではなく、西野亮廣の世界観(意味)に集まった人達なので、SoftBankさんや、DMMさんや、楽天さんが、大金をブチ込んで同じことをやっても再現できないところです。

『絵本作家』『挑戦を続ける人』というのが、ここで大きく効いています。

現在、レターポットという変態サービスの中にコッソリと入っている「サロンメンバーのお店の地図」の使い勝手を良くして(※レターポットはサロンメンバー限定の地図サービスに針を振った方がいいと思う)、キチンと機能させれば、かなり面白い未来になると思います。

んでもって「サロンマップ」の開発は、僕ではなくて、第2世代(新入社員やインターン生)の仕事だと思うので、丸投げしてみます。

開発にはウン千万円かかると思いますが、絶対にやった方がいい。

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▼ 混ぜないインターネット

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そんな中、ここ最近、強く感じることがあります。

それは「インターネットによって世界は繋がり、情報がシェアされているハズなのに、”一部の人間”との情報格差が広がっている」ということです。

この「一部の人間」というのは、情報の良し悪しを「内容」で判断するのではなく、「人」で判断してしまう人達のことです。

ホリエモンも人間なので、合っていることもあれば、間違っていることもあると思うのですが、そんな中、「ホリエモンの言うことは全て間違っている」という野党的なスタンスで生きている人達がいます。

この人達はホリエモンが選択した正しい未来も否定してしまうので、つまるところ10年前から感覚がアップデートされていないんですね。

結果、「クラウドファンディングって搾取でしょ?」みたいなことを、まだ言ってしまっている。

しかも正義感で動いているので、「自分がアップデートしていない」という自覚がありません。

5年くらい前までは、あまり気にならなかった(「この人、遅れてるなぁ」ぐらいだった)のですが、2020年にもなって「クラウドファンディングは搾取だ!」「オンラインサロンは宗教だ!」は、さすがにガラパゴスすぎるだろ…と思っています。

SNS上で面白い議論をする際、横から割り込んでくる「ガラパゴス諸島の住人」にイチイチ説明しなくちゃいけないのが現状で、ここに猛烈なタイムロスが発生しています。

要するに、「今のSNSって『混ぜるなキケン』をやっちゃってるよね」という話です。

その解決策の一つが、「未来を作りたくてSNSを利用する人」と「ストレスの捌け口としてSNSを利用している人」をキッパリと分断した「有料のオンラインサロン」で、

おかげさまで、オンラインサロンのコメント欄では建設的な議論しかおこなわれていません。

ただ一方で、「コメント欄」だけでは、サロンメンバーさんの「横の繋がり」が弱いと思っていて、ちょっとテスト的に試してみたいことがあります。

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▼ Twitterの『サロン垢』を作る

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正直、自分でもまだ見えていないのですが、「サロンメンバーの鍵垢」だけをフォローする『サロン垢』を作ってみませんか?

『サロン垢』の条件は以下のとおり。

①なるべく本名で、鍵アカウントで登録。

②ユーザー名は検索しやすいように「@※※※※※」

③プロフィール欄に「#西野亮廣エンタメ研究所」「#(お住まいの地域)」を入れる。

④サロンメンバーしかフォローしない(※必ずフォローしないといけないわけでもない)

友達同士でやっているプライベートの鍵アカみたいな感じなのですが、これを万人規模でやると、面白い文化が生まれるのかなぁと。

たとえば僕は芸能人の不倫に対してツイートしないじゃないですか?

似たようなことが「サロンメンバー」にもあると思っていて、サロンメンバーだけをフォローしているTLは、たぶん、俗世間のTLと若干違うハズ(建設的な内容が多めのハズ)なんですね。

「やってみたものの、たいして面白い展開にはならなかった」という結果になるかもしれませんが、一度、試してみたいと思います。

興味がある方は①~④の条件を満たした上で、西野のサロン垢@※※※※まで、フォローリクエストを出してみてください。

混ぜないインターネットの実験です。

現場からは以上でーす。

【追伸】

サロン記事の感想を呟かれる際は、文章の最後に『salon.jp/nishino』を付けていただけると、西野がネコのようになつく場合があります

 

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