『音声メディアの過去放送を“資産”に出来るのか?』西野亮廣エンタメ研究所 過去記事20191128

11月28日(木)

おはようございます。

結果を出すのが得意なキングコング西野です。

さて。

今日は「音声メディアの過去の放送を資産にするには?」というテーマで考えていきたいと思います。

Voicyをスタートして2ヶ月ほどが経ち、再生回数(時間?)ランキング1位は勿論のこと、この度、チャンネル登録者数も1位になりました。

どんなもんだい!

結果を出すことが得意なんだい!

(# 突然どうした?)

今朝のブログでも書かせていただきましたし、サロンメンバーの皆様はもう僕の性格をご存知だと思いますが、僕がVoicyをやっている理由は「音声メディアってどうなんだろう? 考えても分からないから、とりあえずやってみるか」の一点で、それ以上でもそれ以下でもありません。

とりあえず2ヶ月やってみて、『音声メディアは情報(内容)よりも聴き心地の方が大事』ということが分かったことが最大の収穫で、これは、実際に自分がやってみなくちゃ分からないことでした。

先日、サロンに投稿した「堀江さんがYouTubeにアップした動画をVoicyで流してもバズらない理由」も、やはり実際に自分がパーソナリティーとしてやってみて、『聴き心地』という解を出せていなければ、「なんで堀江さんのVoicyはバズらないんだろう?」という疑問を持ったままだったと思います。

「やってみる」は大事ですね。

音声メディアの答え合わせ(仮説・検証)はおおむね済み、まさか「チャンネル登録者数1位だぜー!どんなもんだい!!」とドヤれることが僕のモチベーションになるわけはなく……となってくると、僕がVoicyを続けるモチベーションは、個人スポンサー枠を販売して、その売り上げを海外や被災地の子供達の支援にまわしたり、新作絵本の制作費に回していることぐらい。

「今日の放送で子供達に絵本が5冊届いたんだなぁ」とニヤニヤできることが僕のモチベーションになっています。

(※なので、株式会社NISHINOのスタッフさんは、Voicyの売り上げから絵本400~500を子供達にプレゼントしてきてくださーい)

「収益化」という部分に目を向けると、今は、個人のスポンサー枠を販売していますが、これは「一回の放送で1万円(or1万5000円)」と固定されていて、YouTubeのように再生回数に応じた収益ではないので、過去の放送が聴かれても+αでお金が入るわけではありません。

資産にならないんですね。

僕がVoicyでやる実験で、残されているのは、この「いかにして、過去の放送を資産にするか?」というテーマで、今のところパッと思いつくのは、「Voicyの録音をしている現場を毎朝YouTubeにアップする」といったところでしょうか。

YouTubeにアップした動画から音声だけを抜き取ってVoicyにアップするという『動画メディア→音声メディア』のアタックは「聴き心地」「耳障り」の壁に阻まれますが、

Voicyの録音現場をYouTubeにアップするという『音声メディア→動画メディア』というアタックは、可能性が無くもなさそうです。

(※ちなみに、『Voicyのテキスト化』は新R25さんがやってくださっていて、バズっています)

ついでに、Voicyの録音をしている現場をYouTubeで流せば、Voicyの存在に気づいてくれる人も増えそう。

僕個人の負担は変わらないので、やってみる価値はありそうです。

いずれにせよ、YouTubeの収益も全額寄付します。

僕は実験がしたいだけなので、検証の結果が出れば、すぐに辞めます。

現場からは以上でーす。

 

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