『“えんとつ町”を作る時に一番大切なコト』西野亮廣エンタメ研究所 過去記事20191120

11月20日(火)

こんにちは。

「牛追い祭り」は「牛に追われ祭り」に名義変更すべきだと思っている西野です。

昨日は兵庫県川西市に行き、『えんとつ町のプペル美術館』を建設するにあたっての御挨拶&ご説明を地元の方々にさせていただきました。

地元銀行の支店長さんや、地主さん、自治会長さん等です。

皆さん、本当に優しくて、「応援してる!協力できることがあれば言ってください」と背中を押してくださいました。

ただ、僕ら(えんとつ町を作るサロンメンバー一同)は、この優しさに甘えちゃダメで、地元の方々に応援されない施設を作っても面白くも何ともないので、「どこからどこまでがアリ」で、「どこからがアウト」で、「地元の皆さんが求めていらっしゃるものは何なのか?」…そういった対話を何十回も何百回も繰り返して、全員に応援される形で建設をスタートさせたいです。

どこまでいっても、『人』なので、「あの人には挨拶があったのに、自分のところには挨拶が無い!」と言う方も中にはいらっしゃるかもしれません。

たった、そんなことでプロジェクトにブレーキがかかってしまうことほど勿体ないことはないので、時間が許すかぎり川西に通って、地元の方、一人一人と膝を付き合わせて対話していこうと思います。

これは僕だけじゃなくて、『えんとつ町』に物件を買われた方や、『えんとつ町』の見学に行かれる方も、そこを徹底してもらえると嬉しいっす。

挨拶だとか、ゴミ拾いだとか、コミュニケーションの基本的なとこは完璧に押さえておきたいっす。

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スナック『Candy』えんとつ町店

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当面の間、えんとつ町作りの拠点は12月中旬に完成する「スナック『Candy』えんとつ町店」になります。

スナック『Candy』で、地元の方々との対話を繰り返して、地元の方々の悩みを聞いて、地元の方々に想いを語って、二人三脚で町作りを進めていければ、と。

そういう意味でも、『えんとつ町』で一番最初にできる建物が「スナック」というのは本当に良くて、開発側も地元民との緩衝材として機能してくれるのでバチクソ最高です。

三浦さん、ありがとうございます!

地元の方には「もしかすると、町を変にイジられてしまうかもしれない」という不安が絶対にあると思うので、「コチラの方から徹底的に寄り添って、不安を一つずつ取り除く」という姿勢を皆で共有しておきましょう。

昨日、「住民説明会をしますか?」と提案されたのですが、「しません。一軒一軒まわります」とお返ししました。

僕らの夢を後押ししてくれるのも『人』だし、僕らの夢にブレーキをかけるのも『人』だということを、強く強く意識しておきましょう。

『えんとつ町』を作るよ。

よろ。

 

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