Facebookからの独立宣言?プラットフォームへの依存を考える | 西野亮廣エンタメ研究所 過去記事 20190612

6月12日(水)

おはようございます。

ビックリするぐらいの税金を納めさせてもらって、ビックリしているキングコング西野です。

さて。

今日は「大変なことは百も承知だけど、皆で意見を出し合って、試行錯誤を繰り返して、次のステージに行こうぜ」というお誘いです。

現在、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』はFacebookかInstagramに「依存」する形で運営しています。

FacebookやInstagramというのは、そりゃあもう優秀で、使い勝手も最高です。

なので、「入会と決済の手続きだけは自社でおこなって、非公開のFacebookグループや、非公開のInstagramに誘導する」という方法を我々は選んだわけですね。

ただ、ここには、いくつかの問題があります。

① FacebookグループやInstagramが「オンラインサロン」を想定した作りになっていない。

② Facebookを使用しているサロンメンバーと、Instagramを使用しているサロンメンバーの交流がとれない。

③ 若い子がFacebookをやっていない。

④ FacebookやInstagramの仕様が変われば、問答無用で僕らのオンラインサロンの形も変わってしまう。

⑤ Facebookが倒産したら、すべて終わる。

……などです。

『西野亮廣エンタメ研究所』というバスに2万5000人も乗せているのに、ハンドルをFacebookやInstagramに握られてしまっているわけですね。

サロンメンバーから「もっと、こういう仕様の方が良くね?」という声があがっても、僕らは、その声を反映する決定権を持っていないんですね。

FacebookやInstagramを間借りしていた方がラクはラクなのですが、「サロンメンバーの声を反映できない」「決定権を持っていない」という点には一抹の無責任感を覚えておりまして、「このままでいいんだっけ?」と自問自答しております。

僕らが狙うのは、世界のエンターテイメントの頂点で、そうなってくると、たとえハンドリングの技術が未熟でも、やっぱり自分達が乗るバスのハンドルは自分達で握るべきだと僕は考えます。

なので、

オンラインサロンメンバーの為の、

オンラインサロンのプラットフォームを、

オンラインサロンメンバーと一緒に、

話し合い、試行錯誤を繰り返して、作っていきたいと考えています。

この改革には必ず痛みが伴います。

立ち上げ当初は「アクセスが集中してサーバーが落ちた」という、お粗末な出来事もあると思います。

でもでも、それも踏まえて、お付き合いいただけると嬉しいです。

開発画面は逐一皆様と共有し、可能であれば開発会議(意見交換会)なども開催したいと思います。

いろいろご苦労様おかけしますが、ちょっと「独立」に付き合って(*^^*)

現場からは以上でーす。

 

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